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チーム Friday, April 10, 2026
カーボベルデ、キュラソー、ヨルダン、ウズベキスタン:4つの初出場国
キュラソーは人口で歴代最少の本大会出場国となる。カーボベルデは2番目に小さい国。ヨルダンとウズベキスタンが歴史的な初出場の世代を完成させる。
執筆
Features Desk
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今 夏、4つの国が初めてのワールドカップの試合に臨む。カーボベルデ、キュラソー、ヨルダン、ウズベキスタン——4つの異なる連盟、4つの異なる予選ルート、4つの異なる物語が、ケネディ・センターの12月のある午後に交わった、初出場勢である。
キュラソーが最も小さい。ベネズエラ沖に浮かぶ人口15万人余のこの島国は、予選の記録を塗り替えた。CONCACAF予選の2次ラウンドまでは無敗、3次ラウンドは3勝3分。グループEではドイツ、コートジボワール、エクアドルと同居する。初日からまずひと打ち食らうことを求めるタイプの抽選だ。
歴代2番目に小さい出場国となるカーボベルデは、別の道を辿った。CAF予選ではカメルーンを抑えて組首位、10月のホームでのエスワティニ戦4-0が、30年追い続けた切符を確定させた。グループHではスペイン、ウルグアイ、サウジアラビアと同居する。2位から4位までの得失点差で決まる可能性が高い組だ。
ヨルダンとウズベキスタンはアジアから上がってきた。ヨルダンはAFCの組で2位となり、自動出場権をめぐってイラクを上回った。2023年のアジアカップ決勝進出という驚くべき快進撃の勢いが、そのまま続いている。一方のウズベキスタンは、中央アジアから史上初のワールドカップ出場国となる。代表は春、欧州各地で親善試合を巡り、世界最大の舞台が要求する経験を積んだ。
4つの国。4つの「初」。48チーム制は、拡大のための拡大として世界に売り込まれたが、初出場勢の登場は、まさにFIFAが望んだ通りに着地したパートだった。
— Features Desk